物流不動産コンサルティング

物流は変革の時期に来ています。企業の中で、最後に残った効率化できる分野が物流だとも言われています。 そのため、荷主側はSCM(サプライチェーン・マネジメント)を考えるようになっています。さらに、物流企業の 3PL(サードパーティ・ロジスティクス)とも合いまって、拠点集約による物流効率化が進んでいます。 しかし、ここで壁が立ちはだかります。「10ある拠点を1つにまとまれば効率化ができる」と考えることができる人 はいますが、論理立てて確実な成果が出る形で1つに集約することを実行できる人はいないのではないでしょうか。

その拠点戦略をサポートするのが、当社の物流不動産コンサルティングです。 現場改善などの物流コンサルティングにとどまらず、企業の大きな物流網の要点を捉え、物流施設の評価、 改修工事、投資資金の調達なども含めた改善提案できるコンサルティング集団であることが当社の強みです。 当社のノウハウは、物流だけでなく、不動産、建築、金融にまで及びます。

⇒ 物流コンサルティング モデル例

1.施設から見た物流改善を提案

したくてもできない拠点集約の壁を突き破る

物流企業が荷主に提案する物流効率化に、拠点集約は必ずといっていいほどついてきます。 しかし、拠点集約には、集約後に空き倉庫ができてしまう問題があります。それがネックとなって、効率化が できない企業を多く見てきました。利用していた施設が賃貸であれば、契約を解除するだけで問題を解決できます。 しかし、自社施設では、新たな荷主・テナント様を見つけないといけません。これがアセット型物流企業と ノンアセット型物流企業のスピードの差として現れています。

当社では、単なる拠点集約だけでなく、空いてしまう物流施設への荷主・テナント探しも行います。 拠点集約によるコスト削減に加え、既存施設から新たな収益を生み出す提案をいたします。 アセットをお持ちの企業様も、ノンアセット企業のスピードに対抗でき、さらにアセットを持つ強みを活かした 収益構造・拠点戦略を組み立てることができます。

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2.倉庫からオフィスなどへの転用も可

確実な施設評価が、短期で荷主・テナントを探し出す

荷主・テナント様探しの第一歩は、物流施設の評価です。ここがしっかりしていなければ、荷主・テナント様と 施設のマッチングはうまくいきません。 まずは、オーナー様を訪問し、全体のご希望を伺います。施設も自分の目で確かめ、立地や、施設のスペック、 築年数などを確認します。どんな荷物に最適なのかを考え、荷主・テナント様の募集を行います。 また、現状だけでなく、どんな改修をすれば、新しい荷物の取り扱いができるかまで想像します。 そのため、当社へ寄せられる多くの荷主様の情報から、すぐに改修も含めた最良の提案を行うことができることに なり、長期的に利用いただける荷主・テナント様を、スピーディに紹介することが可能です。
地道な活動を通じて、信頼関係を築いてこそ、オーナー様にとって本当の意味でプラスになる提案となります。

さらに、当社の強みは、倉庫以外にも、オフィスやスタジオなどの転用も考えた改修工事を行えることです。 転用により、建物収益がそれ以前の2倍以上になったケースもあります。同時に、荷主様からニーズが高くなっている耐震補強も可能です。 施設を当社が一括借り上げ(マスターリース)し、改修工事やテナント管理といったオーナー様の業務を行ったり、 設備投資を当社が行い、家賃に反映させる方法など、多様な賃貸借の形を提案できます。

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3.オーナー様と荷主・テナント様の間で日々発生する問題を一手に引き受け

テナントとの問題を一手に引き受け

物流施設をお持ちのオーナー様と、荷主・テナント様の間では、商慣習の違いから問題が起こる場合があります。 すれ違いに気づかないまま、大きなトラブルになる事例も多くございます。 当社では、そういった場面を何度も鎮めてきました。中立的立場の当社だからこそできる管理業務です。 施設のメンテナンスとはまったく違う次元のテナント管理業務となります。「テナントにちょっと注意したいけど 大事になったら困る」「オーナーに改修の確認を取りたいけど怒られないか」といった不安も、当社が間に入る ことで一掃されます。オーナー様は厄介な問題を抱えずに、本業に注力することが可能になります。

「物流不動産コンサルティング」とあえて“不動産”を入れた理由がここにあります。 効率化が求められる新時代の物流戦略は、施設から始まります。物流に不動産、建築、金融のノウハウを有した 当社に、一度ご相談ください。 今までとは、まったく違った、物流をマクロに捉えた改善を提案いたします。

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