パートナーシップ(物流改革)

自社倉庫の有効活用によって収益の最大化を目指す。物流改革への第一歩である「物流不動産ビジネス」は、物流不動産(倉庫・土地)を多く所有する物流業に最適の成長スキームです。物流不動産ビジネスのパイオニアとして培ってきたノウハウと全国の物流不動産情報を共有できるネットワーク、そしてイーソーコで育成した“人財”(物流不動産ユーティリティープレイヤー)が、貴社の物流改革を成功へと導きます。

「業態化」

物流を基軸に、多様な業種の
ノウハウを駆使した営業形態

「人財開発」

業態化に欠かせない人材の育成
ユーティリティープレイヤーを全国に派遣

「Do How」

行動先行型のマインド
新しくビジネスを始めるパートナーの初動を軽くします。

  • 「業態化」

物流を基軸に不動産、建築、IT、金融など多様なスキルを駆使して物流営業を展開すること。いわゆる物流の業態化は私たちの目標の1つであり、イーソーコグループが目指す「物流改革」実現のために欠かせないものです。物流企業が、既存のビジネススタイルにとらわれず常に新しい分野にチャレンジできる。そんな物流企業が、正しいかたちで発展していくことができる。私たちは、その時こそ物流改革が実現した時だと考えています。

  • 「人財開発」

物流改革のために必要なのは、設備投資や効率化策の導入だけではありません。私たちは人の力=人財力こそ、物流改革を実現する大切な要素だと考えています。物流以外にもさまざまな知識とスキルを有する「物流不動産ユーティリティープレイヤー」。イーソーコで育った「物流不動産ユーティリティープレイヤー」は全国の物流企業で採用され、物流の業態化を実現しつつあります。

  • 「Do How」

物流業界は今、かつてない変革の波にさらされています。これまでの成功体験が通用しない時代が、すでに来ているのです。過去の遺産にとらわれず、新しいやり方、新しいことをどんどん取り入れる。そしてその経験をフィードバックし、お客様に還元していく。「Know How」から「Do How」への思考の転換が、新しいビジネスへの道を切り開きます。まずやってみる攻めの姿勢。それがイーソーコのマインドです。